美容鍼灸

 

『鍼(はり)』は、東洋医学の「ツボ」に刺すことで「気」の流れを調節し、痛みを緩和します。
そのはり刺激が自律神経系・内分泌系・免疫系等に作用してその結果、中枢性及び反射性の筋肉の緊張緩和や、血流・リンパ液循環改善をうながしていきます。
それにより人体の自然治癒力を高め身体の調子を整える効果があります。
マッサージなどでは届かない深部のコリに効果がありますので、慢性的な(腰痛症、肩こりなど)頑固な痛みに有効です。 

 

『灸(きゅう)』は、「ツボ」や関節周りに据えることにより痛みに対する鎮痛作用や血行改善効果、さらに関節内や全身を温めることにより自律神経を刺激し、リラックス効果が期待されます。 鍼治療は一般的に効果がすぐに現れやすいのですが、灸治療はゆっくりと効果が現れ、慢性的な疾患や症状が改善していくと言われています。

さらに冷え性・生理痛・むくみ・便秘などにも効果があり、この事から灸は症状に対処するだけでなく原因である身体の中そのものから改善を目指す治療です。

 

鍼灸の美容効果

 

適切な部位に鍼をすることによって、新陳代謝、血流筋肉の緊張の弛緩が促進され、お肌のお悩みを解消するその効果は非常に持続するとされ、世界保健機構(WHO)でも鍼による美容効果を認めています。 

 

・表情筋の緊張を取り “リフトアップ

・緊張が取れることにより眉間等の気になる“しわの緩和

・血行改善による新陳代謝の促進でむくみが軽減し“小顔に!

 

血行がよくなることでお顔がポカポカしてきます

自然治癒力も高まり肌のハリ、シミ、しわ、吹き出物全般に効果が期待できます! 

 

 また、パソコンやスマートフォン、読書など液晶や文字を見ることが多い現代人は目の疲れが溜まりがちです。

美容鍼灸では、目の周りを含む顔面部に施術を行うので、眼精疲労にも効果がありますよ。
目の疲れからくる頭痛にお困りの方にもオススメです! 

 

お肌のハリやツヤにはコラーゲンが大切な働きをしています。

年齢とともにコラーゲンの産生が弱くなってしまいます。極細の(針)を刺入すると、お肌に微細な傷がつきます。するとその傷を治そうと創傷治癒効果が生じます。この創傷治癒効果とマクロファージの働きにより表皮、真皮層にある繊維芽細胞が活発化します。繊維芽細胞には「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」といった真皮の成分を作り出す働きがあります。この繊維が細胞を刺激することにより肌の弾力のもととなる「コラーゲン産生」が増加し、新陳代謝(ターンオーバー)が促進され、肌のハリ感をアップさせ、軽度のたるみを改善することを目的とします。

 

また、で経穴(ツボ)を刺激することにより、交感神経を抑えて低下している副交感神経を高めることにより、自律神経を整えます。自律神経が整うことで表情じわの原因ともなる筋肉の硬直が和らぎ、血行・リンパの流れも促進されます。また、筋肉の緊張と弛緩のバランスも整うため、たるみ・緩みが改善されます。 

 

 

 ※ お顔には毛細血管が多くあり、ごくまれに内出血(小さな青あざ)が起こることがありますので、ご了承を頂いた上で施術を行なっております。1〜2週間で消失し、ファンデーションかコンシーラーで目立たなくなる程度のものです。